犬は雑食のため何でも口に入れてしまいますが、自分の糞を食べる食糞については止めさせるべきでしょう。
なぜ食糞してしまうのか、ドッグフードを変えることで止めさせることは可能なのかについて調べてみました。

食糞は犬に限らず多くの動物に見られますが、成犬の場合は本能的な行動ではなく何らかの原因が考えらえます。
犬によって原因は違うものの飼育環境やフードへの不満によるストレス、ビタミンやミネラル不足ではないかと言われています。

また消化器系の疾患がある犬にも食糞行動が見られるため、心配な場合は獣医師に相談してみましょう。
食糞をすることで雑菌が体内に入る、口臭がひどくなるなどの影響が出ることもあります。

特に食糞後の嘔吐や下痢を繰り返す場合は、ウイルス感染なども疑われるため診察を受けた方が良いでしょう。

何が原因で食糞行動を取るのかわからない時は、考えられる原因を一つずつ解消するのが一番の近道です。
運動不足であれば散歩の時間を増やす、環境が影響を与えているようなら整えてあげるようにしましょう。
またフードの味や量に満足できずに食糞している場合は、フードを変えることも検討してください。

他にもミネラルやビタミン不足も食糞の原因となるため、フードの栄養成分もしっかりと確認しましょう。
こうした対策と同時に糞を食べないようすぐに片づけてしまうなど、飼い主の努力も必要です。

一般的なドッグフードも栄養成分に配慮されていますが、ビタミンやミネラルが不足しているものも多くあります。
ナチュラルドッグフードは必要な栄養素をバランス良く配合しており、食糞を止めさせるためにも有効だと言われています。

ビタミンやミネラルは加工するとどうしても壊れがちで、必要量を摂取するのは簡単ではありません。

しかしナチュラルドッグフードは素材本来の栄養素を豊富に含んでおり、ビタミンやミネラルも十分摂取できます。
そのため、食糞してしまう犬のフードを変える時にはナチュラルドッグフードがお勧めです。

消化の悪いフードは食べ物と同じ匂いが残り、食糞を促すこともあると言われています。

その点、ナチュラルドッグフードは消化吸収率が高いため、犬が食べ物と認識しなくなる効果も期待できます。

愛犬の食糞は健康面だけでなく、強いストレスにさらされているのではないかと心配になるでしょう。
いつものフードをナチュラルドッグフードに変えるだけで改善される可能性もあるので、ぜひ試してみてください。