ナチュラルドッグフードについての評判で気になることの一つに、ニオイが強いというものがあります。
人によって感じ方は違うでしょうが本当に臭いのか、なぜニオイがするのかについて調べてみました。

どんなドッグフードでも、袋を開けた瞬間に独特のニオイを感じる人は多いと思います。
ただ慣れてしまえばドッグフードらしいと感じるだけで、それほど不快に感じる人はいないでしょう。
ナチュラルドッグフードについても、ほとんどの人は嫌なニオイだと感じているわけではないようです。

一般的なドッグフードと同じか原料そのものが香るといった程度で、臭いという意見はあまり見当たりません。
特徴的なニオイはビール酵母やラム肉によるもので、こういったニオイを嗅ぎ慣れていないと違和感を感じるかもしれません。

慣れてしまえば、今までのドッグフードと同じように自然に受け入れられるはずです。

市販のドッグフードの中には、人間が嗅いで美味しそうだと思える香料を使っているものもあります。
肉らしい匂い、穀物の香ばしい匂いなどはほとんどが香料によって添加されたものです。

フードを与える飼い主のためとも言える香料の添加は、それを食べる犬にとってあまり良いことではありません。
もちろんすぐに健康を害することはないでしょうが、余計な添加物が入っていない方が体には優しいと言えるでしょう。

ナチュラルドッグフードのニオイと言われるのは、ラム肉やビール酵母による極めて自然なものです。
犬の健康にこだわっているからこそ、あえて香料でごまかすような作り方をしていないということです。

保管時のフードのニオイが気になるのであれば、しっかり密閉できる容器に入れてしまうのがお勧めです。
食べ残しはすぐに片付けるなどすれば、給餌の際にニオイが気になることはないでしょう。

人間の鼻は慣れやすいものなので、数日もすれば保管時も給餌の時もニオイへの違和感はなくなるはずです。
原材料のニオイがすることは決して悪いことではなく、それを消すための添加物の方が大きな問題です。
とはいえ臭くて耐えられないという人はいないようなので、あまり気にしなくても良いのではないでしょうか。

今までと違うドッグフードのニオイが気になるという感覚は当たり前で、ナチュラルドッグフードに限ったことではありません。

原料のニオイがそのまま残っているということは、人工的にニオイを消していないということでもあり安全の証とも言えます。